皆様、こんにちは!
これを書いているのは弊社品川オフィス、Community Open Day 2012の控室です。
大変お待たせしました。SC-006 のセッションフォローアップ(2)を行いたいと思います。今回の Community Open Day 2012 でも一部この中のデモをご紹介しました。
まず、だいぶ間が空いてしまったので、どのような内容だったかをもう一度押さえてください。
以前の記事、Windows Developer Days - SC-006 セッションフォローアップ–その(1) をまずはご参照ください。
今回これに沿って、細部をご紹介したいと思います。解説は、ビデオを見て戴ければ特につけ加えるところはありませんが、下記の点だけ、ご参照ください。
まずは、ビデオは今回、Channel 9 に大々的に公開されています。
その中で、私のセッションはこちらですね。
Windows Azure Toolkit for iOS は、Windows Azure の諸機能を iOSから簡単に使えるツールです。本セッションではこれを用い、ストレージサービス(Blob/Table等)、アクセスコントロールサービス(ACS)、そして Apple プッシュ通知サービスの各機能を利用した、iOS x Azure 連携アプリケーションの開発方法をご紹介します。
解説は、セッションフォローアップ(1)と、このビデオとを、ぜひ併せて見て戴きつつ、下記ソースコードを見てみてくださいね。Objective-Cのソースコードは、コメント内にも適宜解説を入れてあります。そのソースコードはこちらになります。ご参照ください。
それでは、また(^^) !
鈴木 章太郎