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Edge, Edge, Edge! IoT Technology 2018 事前情報 マイクロソフト ブースの Intelligent Edge | ![]() |
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9 月号でもご紹介しました ET & IoT Technology 2018 のマイクロソフト ブースですが、IoT のエッジ ソリューションの最新動向をチェックしたかったら、見逃せないコンテンツをご用意していますよ! 今年のブース テーマである「Intelligent Edge」をとことん見せるだけでなく体験もできるブースになっていますので、ぜひ、お越しください。 マイクロソフト ブースでご紹介するエッジ ソリューションは以下の 3 つとなりますが、どんな展示になるのでしょう? |
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マイクロソフトの IoT は、パートナーなくして語れません。今年も多くのパートナーの皆さんとご一緒にさまざまな IoT ソリューションを展示いたします。 | ||
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ブースにはシアター セッションもあり、入れ替わりでさまざまなエッジや Azure IoT のセッションがあります。聞きたいセッションのスケジュールは、シアター前に表示されているのでご確認ください。 また、ここ数年試みを行っている「開発体験コーナー」も設置します。今年は Azure Sphere や Azure IoT Edge、Windows 10 IoT Core を体験いただくことでスムーズに導入をしていただこうという主旨で体験ルームを設けます。各時間に分けて実施しますので、予約制となります。現地で整理券を配布しますので、早めにブースにお立ち寄りいただき、お好きなトピックと時間帯を選んで予約をしてくださいね! (予定は変さらになることがありますのでご了承ください。) |
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前回予告したようにマイクロソフト本社の IoT デバイス本部のワールドワイド バイスプレジデントであるロドニー・クラークが基調講演に登壇します! マイクロソフトのインテリジェントを理解いただくよい機会ですのでお誘いあわせの上ご参加ください。
登録サイトはこちら: |
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この展示会の名ものにもなった出展社と参加者のネットワーキングである 2 日目の ET フェスタでは、これまたお馴染みになったマイクロソフト ブースでは地ビールを振る舞う予定です。実は私はビールの苦みが嫌いであまり飲まないのですが、昨年は (イチゴの) あまおうビールがあり、とても美味しくいただきました。今年はどんなビールが振る舞われるか私自身も楽しみにしています。すぐに無くなってしまうビールもありますので、早めにお越しくださいね! それでは、マイクロソフト ブースで皆様にお会いできることを楽しみにしております! |
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最新テクノロジと事例をお届け! Microsoft Ignite & Envision 2018 レポート | ![]() |
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2018 年 9 月 24 日から 28 日に「Microsoft Ignite & Envision 2018」を開催しました! |
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「Microsoft Ignite & Envision 2018」は、IT リーダーとIT プロフェッショナルが、ビジネスを推進するために役立つ最新テクノロジを学ぶための 5 日間のカンファレンスです。 Vision Keynote では CEO の Satya Nadella が登壇し、Intelligent Cloud、Intelligent Edge の文脈で「Azure IoT」はもちろん、「Cortana」、「Microsoft 365」など幅広いサービスの導入事例を紹介しました。 |
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また、SAP の CEO である Bill McDermott 氏と Adobe Systems の CEO である Shantanu Narayen 氏を招いて、「Open Data Initiative」というイニシアチブも発表されました。 これは、多くのデータがサイロ化している現状に対し、サービス群をすべて一つのデータ モデルに統合し、さらなるカスタマー エクスペリエンスの向上を実現するための提携です。 |
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End-to-End のセキュリティを実現するためのシリコン アーキテクチャとして「Azure Sphere」も紹介されました。
他にも見どころ盛りたくさんの Keynote をぜひ皆さまご自身の目でご確認ください。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/resources/videos/ignite-2018-vision-keynote/ |
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製造の中心で、AI を叫ぶ - 関西ものづくり AI/IoT 展 レポート! | ![]() |
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10 月 3 日から 5 日まで、インテックス大阪で開催された関西モノづくりワールド内に新設された「ものづくり AI/IoT 展」に出展しました。 AI だけではなくて IoT も叫んできました (笑) とにかく来場者の皆さんの熱気が凄かったです。開場時刻の前に、入り口付近に待機列ができていて、開場と同時に大勢の方が、とめどなく入ってくる印象でした。 10 月 4 日に行った特別講演は満員御礼! 講演会場の定員は 1,000 名! でもアッという間に満席! |
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マイクロソフト ブースはというと・・・こちらも大盛況でした! 会期中は、あふれんばかりにブースへお越しいただきました。パートナー様の展示コーナーでは、真剣な眼差しで説明を受けている来場者の方々が印象的でした。 |
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ご来場いただいた皆様! 誠にありがとうございました! 現地に来られなかった皆様にも会場の熱気が少しでも伝わればよいのですが・・・。 |
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【参加申し込み 締め切り迫る】マイクロソフト CEO サティア ナデラ登壇! | ![]() |
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Microsoft Tech Summit 2018 (11/5-7 開催) では、米国で 9 月に開催された Microsoft Ignite から、厳選した 170 を超えるセッションをお届けします。ここでしか得られない最新テクノロジと出会う 3 日間です。参加お申し込みはお早目に! https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/ |
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無限のビジネス チャンスを IoT で見つけてください! 今すぐ登録! IoT in Action ウェビナー シリーズ! | ![]() |
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今年の 1 月に開催したマイクロソフト主催の IoT イベント「IoT in Action」は、イベントだけではありません! 気軽に参加できるウェビナーを実施しています。詳しくは公式サイトまで→ Microsoft IoT in Action ウェビナー シリーズ 小売業、製造業、医療業界の専門家やインフルエンサーから IoT がもたらすデジタル変革の最新情報を紹介する 60 分のウェビナーを開催しています。1 月のイベントもそうでしたが、このウェビナー シリーズも日本だけではなく全世界に向けて実施しています。日本向けのセッションは日本語訳がありますので、お気軽にご参加を! IoT システムや IoT ソリューションを構想するうえでの "あなたの想像力をくすぐる" こと間違いなし?! |
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来年の 6 月までの予定を一挙公開!! それぞれの詳細情報は随時公開していきます。 詳しくは公式サイトまで→ Microsoft IoT in Action ウェビナー シリーズ |
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スケジュールは、News Letter 配信時のものになります。変さらになる場合がございます。ご了承ください。 |
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DevWire のバックナンバーをご紹介 | ![]() |
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とっても役に立つ、みんな大好き DevWire のバック ナンバーです。
DevWire バック ナンバー サイトはこちら |
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Windows Embedded/IoT 販売代理店 耳より情報 | ![]() |
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「菱洋エレクトロ株式会社主催セミナー情報」 マイクロソフト Windows 10 IoT トレーニング/セミナーをご好評につき継続開催しております。 技術的な内容と Hands-On を含んだコースと、製品概要や最新情報を紹介する 2 コースをご用意しており、ニーズに応じてご選択いただけます。ぜひこの機会に、無償トレーニングにご参加ください。 https://www.ryoyo.co.jp/info/seminar/3411/ ![]() 開発ツール トレーニング (無償/半日コース) |
各社とも多くのセミナー・トレーニングを開催しております。ぜひご活用ください。
●アヴネット株式会社 トレーニング ●岡谷エレクトロニクス株式会社 セミナー/トレーニング情報 ●東京エレクトロン デバイス株式会社 ●菱洋エレクトロ株式会社 イベント・セミナー情報 |
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超お手軽! 遠隔地の温度をスマホで表示 (M5Stack と Azure 接続編)今岡工学事務所 代表 今岡通博 | ![]() |
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今回は前回の「超お手軽! スマホで LED を遠隔操作」に引き続き、IoT には興味はあるものの今一歩踏み出せずにいる読者の皆様に最もお手軽に IoT を体験していただくシリーズの続編となります。前回のコラムではスマホからの操作で遠隔地にある LED を点灯させたり消灯させたりすることがテーマでした。今回はその逆で遠隔地にある温度センサーの値をスマホで表示させる方法について紹介します。この二つのことがインターネットを介してできるようになれば IoT の最も基本的なところを押さえたことになるでしょう。なお今回のコラムは前回の続編ということもあり、前回説明した用語については本コラムでは割愛しますので、前回のコラムを参考にして頂ければ幸いです。 では早速本題に移ります。全体の構成図は以下のようになります。 ![]() |
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前回同様登場するコンポーネントはまったく同じです。ただ今回異なるのはデータ (MQTT で云うところのメッセージ) の流れが前回とは逆になります。ではそれぞれのコンポーネントを見ていきましょう。M5Stack がメッセージを送る Publisher となります。メッセージとして送られるデータは M5Stack のチップに内蔵されている温度センサーの値になります。この温度センサーは実は気温を測るものではなく、M5Stack のチップの負荷による発熱を測るためのものです。実際には特に計算負荷がない場合は外気温より概ね 10度くらい高い値となります。温度の値は摂氏です。ちなみに M5Stack で温度を取得する関数は temperatureRead () を用います。戻り値は浮動小数点型です。この値がメッセージとして送信されます。この例ではトピックは msg/temperature としています。 次の図は温度センサーの値を送っている M5Stack です。サンプル プログラムでは 5 秒おきに温度センサーの値をメッセージとして送出しています。 ![]() |
このトピックとメッセージが Azure に設置した Mosquitto の Broker に送られます。Broker はあらかじめトピックを登録している Subscriber にメッセージを送ります。 今回の例では IoT Dashboard という Android アプリが動作するスマホが Subscriber となります。IoT Dashboard は前回のコラムでは Publisher として動作させましたが、今回は Subscriber として動作させます。アプリ内でトピックを msg/temperature と指定することにより M5Stack の温度データを 5 秒ごとに取得できるようになります。今回のメッセージは数値ですので、アプリの設定でグラフ化して表示させることもできます。 ![]() |
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M5Stack に搭載するプログラム以下の URL からダウンロードできるようにしておきます。ただ、読者の皆さんの環境にあわせて修正する箇所が 3 か所あります。 http://imaoca.webcrow.jp/M5Stack/m5TempPub.ino ![]() ![]() |
const char* ssid = “********”; const char* password = "********"; const char* mqtt_server = "****.****.****.***"; ssid,password は接続する WiFi のアクセス ポイントの SSID とパスワードとなります。mqtt_server は MQTT の Broker を設置した Azure のノードの URL となります。 ![]() |
前回ではエッジ デバイスを遠隔で操作する。また今回はエッジ デバイスのセンサー情報を取得することを体験していただきました。この二つのモデルが IoT の基本中の基本だと思います。今回のコラムでみなさんが IoT の最初の一歩を踏みだす一助となれば幸いです。 |
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ほっとひと息 |
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「夏といえば」DevWire 編集部 竹内建人 | ![]() |
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もっとこう、、、なんといいますか、「テクノロジの進歩」に耐えうる住まいに移りたいのです。 現在の住まいが外気温の影響を非常に受けやすく、夏は 20 時に帰宅しても室温が 35 ℃だったこともあり、常にエアコンのお世話になっているのが現状で、加えて、家電製品と IoT は切っても切り離せないくらい多くのシナリオがありますが、私の家の家電たちは IoT に対応できるものばかりではありません。 IoT と暮らしがもっと馴染んであたり前になってくると、ソリューションのアップデートに対応できるかどうか、という点も住まい選びで重要なポイントになってくるのだろうな、と思う今日この頃です。 |
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